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2005年10月07日

ボイラーの保守、点検(6)

今回は故障時の症状と原因特定方法。TS2A0085

○バーナーが燃焼をしない時の主な原因。

点火棒から火花が飛ばず着火しない場合=トランスの不具合か、点火棒取り付け箇所から電気が他に流れているか他の場所で火花が飛います。 (ボイラーの保守、点検(3) を参照して下さい。)

ノズルから燃料が噴霧しない場合=オイルポンの不具合かフィルターの目詰まりです。 (ボイラーの保守、点検(1)を参照して下さい。) (ボイラーの保守、点検(7)を参照して下さい。)

バーナーモーターが回らない場合=プロテクト、マグネットのリセットボタンが飛び出しています。 (ボイラーの保守、点検(5)を参照して下さい。)

プロテクトリレーのリセットボタンが飛び出す=光電管の汚れか不着火の時。 (ボイラーの保守、点検(4)を参照して下さい。)

マグネットスイッチのリセットボタンの飛び出し=ポンプの回転が硬く過負荷状態。

一旦燃焼してから止まる場合=光電管の前面が汚れて誤動作して居ます。(ボイラーの保守、点検(4)を参照して下さい。)

オイルポンプの異常音や油を切らした時=バルブが閉めて有るか油タンクがカラになっています。(ボイラーの保守、点検(2)を参照して下さい。) 

次回は部品を交換する際の作業手順のご紹介です。

投稿者 burogu : 2005年10月07日 08:05

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