2005年10月07日
ボイラーの保守、点検(6)
今回は故障時の症状と原因特定方法。
○バーナーが燃焼をしない時の主な原因。
*点火棒から火花が飛ばず着火しない場合=点火トランスの不具合か、点火棒取り付け箇所から電気が他に流れているか、 他の場所で火花が飛んでいます。 (ボイラーの保守、点検(3) を参照して下さい。)
*ノズルから燃料が噴霧しない場合=オイルポンプの不具合かフィルターの目詰まりです。 (ボイラーの保守、点検(1)を参照して下さい。) (ボイラーの保守、点検(7)を参照して下さい。)
*バーナーモーターが回らない場合=プロテクト、マグネットのリセットボタンが飛び出しています。 (ボイラーの保守、点検(5)を参照して下さい。)
*プロテクトリレーのリセットボタンが飛び出す=光電管の汚れか不着火の時。 (ボイラーの保守、点検(4)を参照して下さい。)
*マグネットスイッチのリセットボタンの飛び出し=ポンプの回転が硬く過負荷状態。
*一旦燃焼してから止まる場合=光電管の前面が汚れて誤動作して居ます。(ボイラーの保守、点検(4)を参照して下さい。)
*オイルポンプの異常音や油を切らした時=バルブが閉めて有るか油タンクがカラになっています。(ボイラーの保守、点検(2)を参照して下さい。)
次回は部品を交換する際の作業手順のご紹介です。
投稿者 burogu : 2005年10月07日 08:05
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