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2006年09月11日

ボイラーの保守・点検(10)①

ボイラーの保守・点検(10)最終章その①です。

今回はまれに起きる故障と火災予防、日常点検に付いてご説明致します。

○まれにおき得る故障の症状。P9070004

1)決まった時間帯にバーナーが運転しない時。

 朝日、夕日又は太陽の光が当たる場所にボイラーが設置して有りますと、 決まった時間もしくは昼間の時間帯にバーナーが運転しない場合が有ります。(バーナー内部の光電管が光を感知して、 バーナーが燃焼状態と判断してしまう為に起こる現象です、光電管は正常に機能しています。)

対処法1:バーナー上部、覗き窓(写真) に黒テープを貼り光がバーナー内部に、入らない様にして下さい。 P9070005

対処法2:ボイラーの設置場所は強い光が入らない様な構造にして下さい。

2)バーナーが燃焼し始めた後、しばらくすると止まってしまう。

 まれにスズメ、野鳥がエントツ内部に巣を作っている場合が有ります。わら等でエントツが燃焼ガスを排気出来ない為に起きる現象です。

対処法:エントツのトップに金網で鳥が入れない様にして下さい。(新しい設備ではトップ内に防鳥金網が標準取り付けがして有ります。)P8310057

火災予防の為に下記の、エントツ貫通部の目視点検のお願い。

目視点検:エントツ貫通部周りの木質材の変形、黒ずみ、 焦げ目等が無いか時々、目視で確認の程、くれぐれもお願い致します。

 

安全に、長期に渡りお使い頂くためにお手数をお掛けしますが宜しくお願い致します。

投稿者 burogu : 2006年09月11日 16:29

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