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2006年09月12日
ボイラーの保守・点検(10)②
ボイラーの保守・点検(10)最終章その②
○日常使用されていて何時もの音と違う音がする場合
。
①モーター部分から金属音がする場合。
モーターのベアリングがサビ、埃で回りが悪く成りかけて居ますので、交換の時期に来て居ります。
②バーナー・ポンプ部分から悲鳴の様な音がする場合。

油配管のバルブが閉じているか、油配管が詰まっている時に、油を吸おうとしても吸えない時に出るバーナー・ポンプからの悲鳴の音です。
③振動する様な燃焼をして振動音がする場合。
a)バーナーのエアー供給シロッコファンに埃が付着して、
燃焼に必要な空気が供給されて居ない場合に起きる振動燃焼音です。

対処方法
風量調整ハンドルを数字の大きい方向に少しずつ回し振動燃焼が止まる数字の所でロックネジを固定して下さい。 高圧エアー等でバーナー内部の清掃をお勧め致します。
b)不着火警報が出た後に、プロテクト・リレー、マグネット・
リレーのボタン復帰 後の燃焼時に起きる場合。
対処方法
プロテクト・リレーがリセット・ボタンを飛ばす前に2~3回燃焼を試みた時に、噴射した油も同時に燃える過剰燃焼音なので暫らく燃焼させますと収まりますが、 一度バーナーの点検をお勧め致します。
*分からない時には、 分解などされずに当社又はサービス店にお問い合わせ頂き指 示に従い分解もしくは調整をお願い致します。*
*ボイラーの保守・点検(1)~(10)までを綴じて保管して頂きますと、修理・ 点検マニ アルとしてお役に立つと思いますので保存して頂ければ幸いです。*
順次カタログ集 http://www.wada-kk.net に掲載致しますのでご参考にして下さい。
投稿者 burogu : 2006年09月12日 08:04
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